4.孔子経営道「般若心経」を少しかじってみる

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あなたは「君子」の道を歩んでいるか? 「小人」の道を歩んでいるか?
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経営者で仏教を学んでいる人って案外多いです。
仏教は、実は、心理学の土台になってるんですよ。
そんな話は、またおいおいとさせていただきましょうか。

さて、みなさん、般若心経をご存知でしょうか。

般若心経といえば、

「色即是空(しきそくぜくう) 空即是色(くうそくぜしき)」か、
「ギャーテー ギャーテー」を思い出しますよね。

解説などは、また勉強会に譲るとして、ここではとどのつまり何が言いたいの?
について、心理学と脳科学を絡めてまとめてみます。

「大変だ!なぜこうなったか?」

マイナスの感情が大脳辺縁系に立ち上がれば、

プラスに向かう情報を、データベースから探すことは困難で、

「不満」と「怒り」の感情は、

過去に経験した同様の記憶と鮮明にさせるだけです。

大切なのは、

脳をプラス感情で満たさなければ、問題処理ができない事実で、

「この出来事でどんな成長できるだろう」と考え

「なんとでもなる」と言い聞かせなければ、

脳は解決策をヒットしません。

色即とは、このことです。

空即とは、

つまらない感情を捨てれば、無限の智慧が生まれるし、

新しい心を招き入れれば過去の記憶を取り去ってくれる。

現象はすべて「空」であり、「空」はすべて現象。

色は「空」に異ならず、身の回りにある現象は同じ現象でも全く違う。

私たちが良いとか悪いとかという価値判断を超えたものは外気の変化に

よってどのようにでも違ってくるわけです。

だから、

「一喜一憂する自分の考え一つで、周囲は動く」

ということを肝に銘じておきたいですね。

いかがでしょう。伝わりましたか?

気付きは、即行動に!!即実践へ!!

 

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