気学を学んでよかったこと

● 気学を学んでよかったこと1

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こんにちは、花井公香です。

私は、安先生のもとで「社長運用塾」の塾生として気学というものを学び始め、今年で4年目になります。

学んで本当によかったなあと思うのは、自分の気持ち・感情の切り替えがとても上手になったこと。

「吉凶同より生ず」という言葉がありますが、自分がアクションを起こして初めで「気(運気)」というものは動き始めます。そして、吉も凶も一つの出来事にすぎず、自分ととらえ方ひとつで、物事は吉にも凶にもなるということです。

みなさんも経験ないですか?

自分が思い切り落ち込んでいるときに、ともだちに「なんでそんなに落ち込んでるのよ~。いい厄払いができたってことじゃない♪」といわれて、はっと気づいたこととか、

自分からみるとどうしたって悪い状況にいるように見えない友達が、ず~っと愚痴っているのをきいたこととか、

自分ではなかなか気づかない「凶っぽくみえること)」の中の「吉」ってありますよね。

気学の学びを続けてくると、凶の中に吉を見つける力がだんだんついてきます。
そして、凶を吉に転じてしまう力もついてきます。

すべては学びを実践することで培われるもの。

運気を自分でつかみに行くって、実はそんなに難しいことじゃありません。

やるかやらないか。

決めるのは自分です。

運気を自分でつかむ!と決めたら、学びをスタート!

社長運用塾第28期は、2月23日から始まります。

私も今回、復習のために全口座に参加しようと思ってます。

一緒に運気をつかみませんか?