2017年丁酉についての考察

おげんきさまです。
今回は、2017年「丁酉」っていったい何?というテーマに触れてみます。

運勢本を読んで自分の運勢を知るより、自分で自分の運勢を推察できるようになった方が面白い。
また、鑑定者に相談して悩みを聞いてもらうより、自分で解決するワザを身に着けた方がいいに決まっている。

悩んだらお金払って相談。悩んだらお金払って相談。

そうやっていつまでも、自分で問題解決できないんでしょ?

「自己成長」が決定的に欠けています。
いつになったら自立するんですか?
私はそれを、みなさんに身につけてもらいたいと思って、普段、講義をさせていただいています。

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さて、中国思想に「気」という概念があります。
「気持ち」「気合」「雰囲気」「景気」など、「気」が入っている言葉を、私たちはふだん使いますよね。
「気」はなんとなく曖昧なもので、説明は難しいです。

でも、考えてみると、
私たちは、言葉でハッキリ説明できないものに動かされていることって多くないですか?

その代表が「愛」。

愛を論理的に説明するのはキツイですが、「あなたが好きです」ということは明確で、恋する思いとして存在しています。
「気」とはそういうモノです。

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気は「外気」と「内気」に分けて説明することができます。

内気は、自分自身であり、自分の中に動いている気のこと。
外気は、自分の外にある気のこと。自分以外なのであれば、他人、景気、天気などは外気(=他力)になります。

もっとも大きい外気は、大いなる大生命(宇宙)の気でしょう。
この外気(環境)と内気(自分)の調和(コラボレーション)によって、あらゆる運勢は作られています。

 

古代に人々は気を「天の気=干(かん)・地の気=支(し)・人の気=星(せい)」の3つに分けて考えました。

干は世の中の「幹」、支は世の中の「枝」、星はそこに命あるものの「個性」を担当します。

年単位で「気」を捉えるならば
2017年は、十干に「丁(ひのと)、十二支に「酉(とり)」、九星に「一白水星(いっぱくすいせい)」が入ります。


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では、天の気「丁」の文字から説明しましょう。丁(ひのと)です。
丁の字は豆腐1丁2丁の丁です。まず横棒を書いて、下にJのように伸びていきますね。

「横に伸びる棒」は陽のエネルギーで、「2016年までの動きが存在するよ」と言っているわけです。

例えばそれが何かと言うと、

・築地の移転先は豊洲で!時期は2016年という既定路線
・EUがまとまって1つになった言う事実

など、とにかく今まで継続してきた事実があります。それが右から左に広がっていると。

2017年これに対して、下に伸びる新しい動きが出るよと言っています。
これは、横に広がったエネルギーと全く違う動き。横じゃなくて縦の動き。

「全く違う動きが2017年から起こるぞ」と言うことを断言しているわけです。
(2016年に予兆多々あり)

 

 次に、地の気「酉」の文字は、バードではなく「お酒のビン」です。

3本横棒がありますね。
一番上の横線は「フタ」、一番下の横線は「底」、真ん中の線は「あそこまでお酒が入っている」のを説明しています。
非常に芸が細かいです。(笑)


つまり、何かが成熟して発酵して蒸気になって(場合によっては)
このいちばん上のフタを砕いて、中の蒸気が表に拡散する可能性があるということを断言しているわけです。

「三の酉がある年は、火事が多い」
と言い伝えがありますが、火が出て屋根が燃えて、屋根を越えて大きな爆発になることからきています。
この気が地球に2017年満ちています。
  

私は、皆さんの不安を煽るためにこのようなことを言っているのではありません。

 

「雨が降っても傘があれば何の問題もない」

つまり、
「外部環境の変化の兆しを察知して、事前に手を打っておけば何の問題もない」
と言いたいのです。これこそ「戦略」です。

 

こんな話を、もっと
自社に落とし込んで、自分の人生に落とし込んで、
セルフマネジメントしやすくお話しするのが、当社のスタンスです。

これは学問であり、教養の分野です。

みなさんがイメージする占いとは違います。

正直、難しい話をします(笑)
カンタンな占い講座みたいな感覚で来られるとヤケドをします。
が、わかり易く話しますのでご安心ください。

では!

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